暑すぎて頭にくる

こんばんは、プラストックです。

ねえちょっと、おかしくないですか。ここ数日の暑さ。日本列島どうなってるんですか。300km くらい南に移動したんじゃないですか。

いま夜なのに、室温30℃超えてるっておかしいですよね。去年こんなに暑かったでしたっけ。

もう頭にくるくらい私の部屋暑いんです。でも怒ると余計に暑くなるので、今回は文章だけで勘弁しておいてあげます。

 

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PLASTOC の遺言 第3回 「プラストックの創世記」

やあ、よい子のみんな。元気かな? 過疎っちゃうおじさんだよ。どんどん過疎っちゃうからねー。(※ こういう変な人には関わらないようにしましょう)

今回は、配信の歴史について書いていきたいと思います。といっても、私自分の過去について語ることとか、すごく苦手なんですよね。初めて接したときはすごくミステリアスな人だと思ってたけど、よくよく話を聞いてみるとそうでもなかった、という経験はありませんか。自分の過去について知られると可能性が狭まってしまうというか、底の浅さを知られてしまう気がして、私はとても苦手です。

ですから、今回は私自身の歴史というより、私が見てきたニコニコの歴史について語りたいと思います。

紀元前

私はニコニコ生放送がなかった頃から、ニコニコ動画を見ていました。YouTube はサービス開始直後くらいから見ていて、ニコニコから YouTube に転載された動画を見て、ニコニコ動画の存在を知りました。

当時のニコニコは、いまよりもう少しオタク寄りのサービスでした。ニコ厨といえば、アニメは全部チェックして、初音ミクが大好きで、東方のキャラ名がすらすら言えて、アイマスのダンスを踊れて・・・、みたいな。(というか、私がいまよりもっとヲタだっただけなのかも?) 私はとくに VOCALOID 系の動画と東方のアレンジ曲、アニメの MAD や手書き動画なんかをよく見ていました。

0 a.d.

ニコニコで配信を始めたのは2009年です。始めたことにはとくに深い意味はありません。ニコニコで配信ができるようになったらしいし、有料会員だったからとりあえずやってみようか、みたいな軽い気持ちで始めました。

この頃はとにかくニコニコ生放送全体のキャパシティが小さかったので、枠を開けるだけでも一苦労でした。ゴールデンタイムなんかは、3時間4時間掛かってやっと枠が取れるか取れないか、という有様です。何時間も粘ってようやく枠を取れたものの、疲れ果ててしまって配信中に寝落ちしてしまったこともありました。

機能ももっと少なくて、タイムシフトとかクルーズとか予約機能とか、今では当たり前の機能も当時はまだ実装されていませんでした。

当時は、配信者一人あたりの視聴者数が(たぶん)多かったので、音なし画面なしでただ寝っ転がっているだけでもコメントがつきました。内容はとにかくカオスで、それでもまだ声真似とか歌とか、オタク向けのコンテンツが強かったです。

この頃はさすがに今よりは視聴者が付いていましたが、同じような配信をしている競合と比較すると、話にならないくらい少なかったです。私はデビュー当時からのエリート過疎でした。

2009年の年末頃までには、予約やタイムシフト、クルーズなど、現在のニコ生へと続く基本的な機能が実装されました。

その後

2010年は、ライブ配信サービスではニコ生が一強だった時代です。このあたりから、歌い手とか実況プレイヤーのタレントごっこが本格的に始まったように思います。

ニコ生の衰退は、いま思えば、おそらく2011年くらいから始まっていたのではないでしょうか。ニコ生で人気のあった配信が公式に配信禁止措置をとられて、ニコ生以外の配信サービスに移動しました。

私も流れに乗って他のサービスに移行しましたが、ニコ生でさえほとんど視聴者のつかなかった私の配信は、お察しの通り泣かず飛ばずでした。

2012年には、ニコ生の利用を禁止された配信への規制が解かれました。解除されて間もなくはニコニコに戻ってきた配信者もいましたが、配信自体を完全にやめてしまっている配信者や、移行していた配信サービスに帰る配信者がほとんどで、結局意味があったのかなかったのかよくわからない対応でした。

2013年には、今までユーザーコミュニティで配信していた配信者で、とくに人気のあった配信を中心にチャンネルの開設が始まりました。ニコ生における配信がコンテンツとして形成されていく始まりの出来事です。

2014年には、ニコキャスというよく分からないサービスが3日間だけリリースされました。たったの3日だったのでサービス自体はどんなものだったのかまったく記憶に残りませんでしたが、あっという間にディスコンしたのでインパクトはそこそこありました。

2015年はとくに目立った動きはなく、2016年には画質や機能を刷新した「新配信」がスタートして、2017年には新配信への移行が加速、現在に至るという流れになります。


駆け足でニコ生の歴史を振り返ってみましたが、ニコニコの変遷は伝わったでしょうか。歴史を伝えたところで、読者にとってはだからなんだと思うだけかもしれませんが。振り返ってみると、そんなこともあったっけなあと、懐かしい気持ちになりますね。

次回は私の経験をもとに、ニコ生の陰と陽についてお伝えします。お楽しみに。

プラストックでした。

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PLASTOC の遺言 第2回 「こだわりのプラストック」

こんばんは、プラストックです。

私の配信を見ていると、ほかの配信にはあまりないこだわりが存在していることに気がつくと思います。今回は私が配信する上でこだわってきたことについて書きます。

匿名

今ではすっかり配信を見ることはなくなってしまいましたが、昔は視聴者としてほかの配信に出向くことがありました。そのときに、名前の存在が非常に厄介に感じられることがありました。

なんとなく見に行った配信でなんとなくコメントをすると、やたらと ID 表示とハンドルネームを要求されることがあります。よく知りもしない人に自分の ID やハンドルネームはあまり教えたくないですよね。また、視聴者の数が少なくて配信者と視聴者が全員名前で呼び合っているような配信は、内容が気に入ったとしても会話に参加しづらいところがあります。

そういったソフト面の障壁というものを取り払うには、やはり誰が誰かをはっきりさせない状態でコメントするのが得策だと考え、可能な限り匿名でのコメントを推奨しています。

視聴者に名前を付けて管理することで、話題の傾向もある程度定めることができるので、配信者としてはやりやすくなるというのは理解できますが、やはり自分がよその配信で得た不満点は自分の配信では解消したかったので、そのような方針をとっています。

小規模な配信になるとそういった配信ばかりなので、私の配信ではそういったところに不満のある人たちを受け入れたいと考えていました。おそらく方向性としては間違っていなかったと思いますが、それ以前に見たいと思われるような内容の配信ができなかったので、この対策はあまり意味がなかったのかもしれません。

高音質

今までの経験から、配信の基本は音であると考えています。とにかく音にはこだわっていました。視聴者からも、「お前の配信は音だけはいいよな」と褒められる?ことが多々あって、自他共に認める高音質配信であると自負しています。

高音質の秘訣は機材です。パソコンの付属マイクなどは音質もあまりよくないし、パソコンの動作音が入ってしまうので、単体のマイクを使うことが望ましいです。また、マイクはパソコンに直接つなげて使うようなものではなく、ボーカル用ダイナミックマイクなどの PA 機材につなげて使えるようなマイクがベターです。しかし、レコーディング用コンデンサーマイクなどの高性能過ぎるマイクだと、環境音が入ってきてしまってノイズになるので、あまり指向性の広くないマイクがよいでしょう。

また、私は PC に音を取り込む際にイコライジングで調整して、より聞きやすい音に整えています。一般的な PA 用途で使用されるような品質を持つマイクは音の情報量が高いので、イコライジングで音を整えると、最終的な出音はがらりと化けます。簡易的なものでもイコライザー機能のある機材を導入すると、よりクオリティが上がりますので、できれば導入したいところです。

何の配信をするにしても音というのは欠かせないものです。納得のいくまでこだわるのがよいと思います。

秘密主義

私の配信では、配信者に関する情報をなるべく明かさないようにしています。プラストックという人物を抽象化することで、配信で扱う話題の幅を広げるという意図があります。

私は配信においてトークの多様性を重視していたので、配信中の話題にはなるべく偏りがないようにしたいと思っていました。配信者の年齢や出身地、職業や性別などが明記してあると、それに引っ張られるように、結果として話題に偏りが出てくる可能性があります。視聴者に対する先入観を極力排除することで、配信の入り口を広げる意図がありました。

ただ、あまりに抽象化を進めたせいで、かえって話題に困るようなこともありました。配信の内容につかみ所がなさすぎて、視聴者も戸惑うことがあり、自由研究で何のテーマにすればいいかわからないような現象が起きました。

また、話題が変わったときにあまりにも振り幅が大きすぎて、話に参加できない視聴者がいたことは失敗点であったと思います。


以上、プラストックが配信する上でこだわっていることでした。エリート過疎配信者の私のこだわりを知ったところで間違いなくなんの参考にもならないと思いますが、これまではその理由について語ることがなくめったにない機会だったので、こだわりの理由を書いてみました。

次回は、プラストックと配信の歴史についてお伝えします。お楽しみに。

プラストックでした。

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連載再開予告

こんばんは、プラストックです。

絶賛連載サボり中です。毎週更新とかいっておきながら、全然更新していませんでしたね。

実は、連載の内容はすでに書き上げています。あとはアップするだけなので、一回の投稿に3分も掛からないくらいだし、事前に予約投稿をしておけば当日は何もすることはありません。それでも更新は止まります。これはもう、普通にブログを更新するのは絶望的ですよね。

ブログの更新って、とにかくめんどくさいんです。ご飯を食べなければお腹がぺこぺこになりますけど、ブログを更新しなくても特に不都合にはならないので、ついつい優先度を低く設定してしまいます。

すべて書き上げてから連載を開始する、というのは、実は私にとってはかなりギャンブルでした。完結する前に挫折してしまうのではないかと。とりあえず連載を宣言しておいて、各更新期日に合わせて文章を用意する普通の連載スタイルをとるという手もありましたが、それはそれで途中で挫折してしまう可能性もあります。結局、全体を通して内容のバランスや一貫性を重視する理由で、連載という名の分割投稿という形をとることになったのでした。

そろそろ再開したいなと思っていて、でもしばらく更新が途絶えている今いきなり更新するのもどうかと思ったので、一応予告をしておくことにしました。

6月8日(金) 連載「PLASTOCの遺言」 再開します。お楽しみに!

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PLASTOC の遺言 第1回 「沈黙のプラストック」

こんばんは、プラストックです。

始まりましたね、連載第1回目です。さくっと書いてしまうつもりが結構悩んでごりごり書きました。第1回でこんなことなら、今後回を重ねていくとどんなことになるか、かなり不安です。

第1回は、0回のときにぼかしていた配信の休止について書きます。


配信を休止するまで

配信を休むことにした理由は、言葉で言い表すのは難しいのですが、なるべく分かりやすく表現するなら、配信に限界を感じたから、です。

誤解のないようにあらかじめ言っておくと、視聴者のせいではありません。確かに、もっと視聴者がいたら配信休んでなかったかもしれないですけど、それは結果のお話であって、原因は視聴者を引き留められなかった私にあるし、どこの配信を見に行ってもいいのに一度でも私の配信を見に来てくれた視聴者に責任をなすり付けるのもお門違いですから、これを読んでいる視聴者各位は何の引け目も感じる必要はありません。

私の配信は昔から基本的に視聴者がいないので、一人で話すか黙るかを選択する必要があります。ただ黙ってるだけの配信なんて超絶つまんないですから、ちゃんと配信しようと思ったら自動的に独りで話さなければならなくなります。

勘違い野郎上等で明かしますけど、自分の配信以外はみんなゴミで、うちの配信が一番楽しいと思っていたときが、私にもありました。私の配信の楽しさをたくさんの人にわかってほしかったし、視聴者に楽しかったって思ってもらえる配信者になりたかった。ネットに革命を起こしたかった。昨日までの非常識を常識にしたかった。なんか最後のほうは訳がわからない共産主義者みたいな感じになってしまっていますが、別に黒歴史だとは思っていないので、正直に書きます。

そういう根拠のない自信に満ちあふれていた頃は、コメントがなかろうが視聴者がいまいが関係なく、ずーっとマシンガントークして、それでも結構楽しかったんです。しかしあるとき突然その熱は冷めてしまいました。そのときの私にとってはかなりセンセーショナルな出来事で、しばらくの間は思考の変化に戸惑うこともありましたが、結局普通に成長して考え方が洗練されただけだったのでしょう。

それでもときどき視聴者が来てくれたときは楽しかったので惰性で配信を続けていましたが、あるときからあまりにも無人になることが多くなって、それが耐えがたくて日に日に配信の頻度は減っていきました。「もう私は配信が受け止められる許容範囲を超えてしまったんだな」と、配信の限界を知りました。自分自身が楽しむために配信していたのに、いつの間にか配信をしているほうがかえって退屈していることに気がついて、それからまもなく休止に至りました。


休止してから

頑なに形だけの配信者を続けてきて、ずっと休止することなんて考えられなかったのに、一度やめてみたら想像以上に気持ちが楽になって、そのまま休んでいます。

休止中は、言うなれば「バーチャル引きこもり状態」で、配信もせずブログも書かず、ときどき 2ch に書き込みをするくらいで、アウトプットのほとんどない生活をしていました。

すぐに退屈するかな、と思いましたが思いのほかそんなことはなかったです。ニュースリーダーにたまっている記事を読んだり、ネットの連載コミックを読んだり、YouTubeAmazon プライムビデオの動画を見たり、オンラインゲームで遊んだり、ひたすら消費するだけの日々を送っています。

さいきんのネットはつまらなくなった、と思ってましたけど、あれは間違いだったんだなと思います。自分の観測範囲の問題で、探し方がへたくそだからつまらなかっただけだったのだと。

前から言っているとおり、配信を嫌いになった訳ではありません。ニコ生に新機能が付いたら枠取ってみたり、ぽまえら元気にしてるかなーってときどきお知らせを更新したり、何かあったらこうして大本営発表してみたり、本気で配信嫌いになったらこんなことしません。

しばらく休んで、落ち着いて、何かきっかけがあればまた、不定期でも年に一回でも、配信したいと思っています。


次回は、プラストックの持つ配信のこだわりについてお伝えします。お楽しみに。

プラストックでした。

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